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2016-07-25
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■イベント情報■リピーター満足Week End星空観察会

お客様大好評の人気の星空観察会を夏休みのイベント行事として期間中毎日開催決定!!

☆Week End星空観察会☆ 毎週金・土、三連休中日をはじめ、下記期間中は毎日星空観察会を開催いたします。

※雨天の場合は中止となる場合がございます。予めご了承お願いいたします。

夏の星空観察会:7月16日(火)~8月15日(月)

ここからは星空観察会に参加する前の星の神秘的なお話をご紹介いたします。

「土星のリングに火星の動き」
今年の夏は、土星のすぐ近くには火星が輝いています。火星は夏休みの間にぐいぐい動いているようすが観察できます。となりの土星がほとんど動かないのに比べすごいスピードで移動していくようすが観察できます。

「ペルセウス座流星群」
ペルセウス座流星群。今年は8月12日深夜から13日の明け方までがベストな観測時間です。

『7月下旬から8月の天文現象カレンダー』

7月27日(水) 下弦の月 明け方に見える半月です。夕方に見える半月とは太陽の当たる方向が逆で望遠鏡で覗くと新鮮です。早起きして見ましょう!

8月3日(水)新月

8月7日(日)立秋

8月9日(火)旧七夕 各地でライトダウンキャンペーンなどが行われます。余分な照明消して星を見よう!
8月11日(木)山の日だそうです。祝日です。

8月12日(金)今夜日付が変わる夜半から明け方にかけてペルセウス座流星群極大(最も沢山の流れ星が見えます。星空が綺麗な海や山で一時間に数十個、都会でも一時間に数個の流れ星が観察出来ます。今日だけでなく前後2~3日は比較的たくさんの流れ星見え
ます。

8月17日(水)太陽系でもっとも内側の軌道をまわる水星が東方最大離角(太陽の東側に最も離れます)夕方の西空で8月初旬から観察できます。太陽が沈んで15分くらい経ったら探してみましょう。見つけ出すのはまだ夕焼け残っている空なので、ちょっと大変です。
天文学者コペルニクスも見ていないという逸話があるほど、なかなか見にくいのですが、双眼鏡で探して見てください。

8月18日(木)満月 満月の時は望遠鏡で月を観察しても月面の凹凸がほとんど見えません。太陽の光が月の正面から当たっているので地形に影が出来ないためです。ですが月のクレーターから放射状に広がるレイ(光条)と呼ばれる、天体が月に激突してクレーター
ができる時に月の表面やぶつかった天体が飛び散った跡がよく見えたり、海とよばれる溶岩大地の場所による溶岩の色の違いが良く分かったりします。

8月25日(木)下弦の月 朝方に見える半月です。

8月26日(金)下弦すぎの半月がおうし座の赤い1等星アルデバランにぎりぎりまで大接近
夜中の2時過ぎから明け方までが見頃です。近くにすばる星団も見えるでしょう。(ご注意!)日にちに注意してください。26日午前2時過ぎということは、25日(木)の深夜すぎですからね。真夜中12時に日付が変わりますから。
また火星と土星が約4度(お月さま8個分)まで接近して見えています。

8月28日(日)夕方の西空超低空で、金星と木星が大接近して見えます。70倍くらいの倍率ですと望遠鏡で覗くと木星と金星を同一視野で観察できるでしょう。空気が澄んでいれば、金星が明るいので肉眼でも見つけられる筈ですが、双眼鏡があると楽に見つけられる
でしょう。

詳細解説

「土星のリングに火星の動き」
今年の夏は、なんと言っても土星のリングの観察と火星の動きの観察につきますね。リングが大きく開いてとても綺麗です。またこどもたちが見やすい夜8時には南の空のベストポジションに見えてくるので、夜遅くまで起きている必要がありません。そして土星のすぐ近
くには、火星が輝いています。火星は夏休みの間にぐいぐい動いているようすが観察できます。となりの土星がほとんど動かないのに比べすごいスピードで移動していくようすが観察できます。なんで火星はスピードがはやく、土星はちょっとしか動かないのか考えてみる
のも夏休みの自由研究の良いネタになりますね。

夏休み期間の7/20から8/31に火星と土星がどの位動くのか、図版を作ってみました。火星はどんどん動いているようすが分かりますか?反面、土星はほんの少ししか動きません。

http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=0

太陽系を上から見てみましょう。この図版を見ると、火星に比べて土星が地球からとても遠いのが分かります。そんな訳で地球から見た土星の動きは、近くにある火星に比べて星空の中での動きがとても小さいのです。
ちなみに、地球は太陽の周りを365日掛けて1周しますが、火星は約2年、土星は約30年も掛けて太陽の周りを一周します。
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=1

火星と土星を実際の夜空で観察してみましょう。
下の星マップを使い土星と火星を見つけてください。

使い方は↓をごらんください。
見たい星の位置を調べ、実際の夜空で見つける
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/55331861.html

7月20日 夜8時
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=2
8月1日 夜8時
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=3
8月11日 夜8時
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=4
8月21日 夜8時
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=5
8月31日 夜8時

「月の観察」
さて次に月の観察も自由研究に向いていますね。満ち欠けの様子や、毎日同じ時間同じ場所で観察して観察日誌をつけて見るのも良いでしょう。また望遠鏡で観察してクレーターや山脈などの名前を調べて見るのも良いでしょう。こどもが起きている時間にどこに月が
見えるか、毎日夜の20時に空のどの位置に月が見えているか表示してみました。7月23日以降、夜8時に月が見えなくなりますが、月の出が遅くなるだけで、夜更かしすれば月は見えていますのでご安心を

http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=7

「やっぱ天の川」
夏は天の川がよく見える季節でもあります。夏の天の川は濃くてとてもダイナミック、望遠鏡が発明される以前は、雲やガスみたいなものだと思われいたのですが、400年も前に、世界で初めて天体望遠鏡をつくり、その望遠鏡で星空を見たイタリアの天文学者ガリレオ・
ガリレイはびっくりしました。雲に見えていた天の川は銀の砂をばらまいたような小さな沢山の星だったのです。みなさんも天の川が見えるところで、低倍率にした望遠鏡や双眼鏡で天の川にピントを合わせて見てくださいね!びっくりしますよ!
天の川がよく見えるのは月明かりが無い時、少ない時になります。
こどもが見やすい夜9時から夜10時ごろに天の川を見るのにベストな日は、7月25日から8月8日ごろと、夏休み後半の8月23日から9月7日ごろになります。
参考までに、8/1新月の日の夜9時ごろの天の川のようすです。
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=8

「ペルセウス座流星群」
あと、見逃せないのは、ペルセウス座流星群です。今年は8月12日深夜から13日の明け方までがベストな観測時間です。月が夜12時ごろに西の地平線に沈んだら月明かりに邪魔される事なく、満天の星空をバックに沢山の流れ星が観察出来ますよ。時間帯別に流れ
星を数えてみるのも夏休みの自由研究のネタには良いと思います。あと図書館やインターネットで流れ星の正体を調べてみるのも良いと思います。

8月13日午前0時15分ごろのペルセウス座の場所を下にリンクしました。ペルセウス座の放射点を中心に空全体に飛び出すように、流れ星が飛びます。天の川の見られるような夜空の美しい場所なら、1時間に数十個の流れ星を見ることが出来るでしょう。市街地でも都
会でも街灯が直接目に入らないようにすれば、1時間に数個の流れ星が見ることができます。よりたくさんの流れ星を見るこつは、出来るだけ開けた場所で見ることです。ペルセウス座を正面に見る必要はなく、空の上の方を出来るだけ広い範囲を見ることが重要です。
安全な場所であれば、芝生に寝っ転がってみるのがオススメです。

http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=55630308&no=9